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なかい野菜園&中井農産

金沢市の山間部でチョット変わった野菜&お米を作っています

金時草の収穫

石川県に来て初めて見てビックリ(葉の裏が紫色)、食べてみてビックリ(やみつきになる独特のクセ・風味とモロヘイヤのような粘り)、育ててみてビックリ(加賀野菜のくせに簡単)な金時草です。その割には石川県でも非常に限られた場所でしか栽培されていなく、スーパーではほとんど見かけません。初めて金時草の酢の物を食べてはまり、時々食べたいと思うもどこにもないしと思ったら、5月のホームセンターで苗がありました!当然すぐに買ってすぐに植え付け!!
 6月上旬
 8月上旬
天候不順だった7月半ばまではなかなか大きくならなかったのですが、暑い日が続くようになったら一気に新芽がたくさん出てきました。加賀野菜のひとつとなっているので誤解するんですが、調べてみると熱帯アジア原産なんですね。なるほど、暑いのが好きなわけだ。水遣りは全くしていませんが、本来は乾燥を嫌うようです。また、過去にモロヘイヤを育てたとき、高さが2mにもなり、側枝もたくさん出て笹のように鬱蒼とした感じになりましたが、金時草はナスの苗よりも小さく、葉は密に茂るので、管理がしやすいですね。モロヘイヤのような毒も持ってませんし。

葉の裏の紫色は昼夜の寒暖の差が大きいほどきれいに発色するそうです。我が家のは、一株の半分はきれいじゃない、半分はなかなかきれいな紫色になっていました。日当たりも関係するみたいですね。我が家では味噌汁と酢の物が定番です。独特のクセと風味がありますが、苦味や渋味はないので食べやすいです。葉物野菜の値段が高騰する夏場にはありがたい野菜です。