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なかい野菜園&中井農産

金沢市の山間部でチョット変わった野菜&お米を作っています

白菜と大根の収穫


白菜は2009年に播いた郷秋の種が余っていたので、それを播きました。でも今年も播き時期が遅くなってしまったので(9/5)、結局小ぶりサイズにしかならず、また半分近くは雪が積もるまでに結球しましせんでした。猛暑と体調不良が祟ったねぇ・・・今年こそは8月中に種まきしたいですが、どうなりますやら。無事結球した白菜は雪が積もる前、12月下旬に全て収穫して軒先の日と雨が当たらないところに置いておきました。今は外側の葉は茶色に枯れ、全体的にやや萎びてきましたが、まだまだ食べられます。
大根は毎年普通の細長い青首大根を作っていますが、今年は聖護院大根に挑戦してみました。京野菜のひとつで、カブのような丸い形をしています。


栽培して感じたのは、青首大根と比べて生長が遅いことです。北陸では8月下旬〜9月初句が一般的な大根の種まき時期ですが、購入した種袋の裏にはそれより1ヶ月早く種まきするというようなことが書いてありました。写真は9/11に種まきして、12月下旬に収穫したものです(白菜と違って畑に放置しても平気ですが、雪が積もると1m以上になり採りに行けなくなるので)。大きい方でジャスト1kgでした。通常は2kg前後になるそうなので、小さいです。サイズも大体手の平大ぐらいで、2人分の食事で1個を4食分で消費しています。青首大根と比べると小さい・・・その代わり、美味しいです!
青首大根はカット面が少し透明ですが、聖護院大根はカブのように真っ白でキメ細やかです。そして味が浸み込んで柔らかくなるのが早いです。青首大根と同時に煮たとき、青首大根はまだ歯応えがシャクシャクしていて大根臭さが残っているのに、聖護院大根はすでにホロホロとなって完全に味が浸み込んだ状態になっているんです。口の中でとろける柔らかさです。大根臭さがなく、甘味があります。なるほど、煮物に向くと言われるだけありますね。私は子供のときからおでんの大根が嫌いでしたが、聖護院大根のおでんは美味かった!