なかい野菜園&中井農産

金沢市の山間部でチョット変わった野菜&お米を作っています

青はぐらうりが順調


歯がぐらついている人でも食べられる柔らかさ、というのが名の由来であるとされる青はぐらうり。千葉県特産で、成田山名物の鉄砲漬けの原料となっています。茨城県の実家では祖父母が作っているので、夏の間よく食卓に出ていて、青はぐらうりという名前を知らずに普通に食べていました。浅漬け用で、1〜2時間の浅漬けが一番美味しいです。短期間に一度に生るらしいので、食べるのが大変そうだなぁと思っていたら、漬け方次第では冷凍保存も出来るとのこと。帰省したときに漬け方を教えてもらおうっと。
うまく育てば苗当たり10〜15個は生ります。それが11苗あるので、大変な数になりそうです。確実に義両親が近所に配りそう。ほとんど茨城県と千葉県でしか栽培されていないウリだから、石川県では誰も知らないという珍しさ、漬けるととても美味しい、という理由だけでも配るだろうね。

さて、その青はぐらうり、連日の猛暑で次々に実をつけて順調に大きくなっています。キュウリ以上に肥料が必要な感じで、週1回液肥を与えています。同じウリだからキュウリの栽培と同じようで良いだろうと油断していたら、最初の2個が15cmぐらいに大きくなったときにカラスか何かに食われた!慌てて鳥除けネットを張りました。すぐ隣にはナスやキュウリもあるのに。実が柔らかいし、ここでは珍しいからかな?摘芯に誘引に防除、実が多い分メロンよりも手間がかかりそうです(義母がメロンを作っている)。誘引というのは、普通は地這いだけど、うちはあまり畑にスペースがないのでネット仕立てにしているのです。で、実が重くなる前に紐で吊るす作業もあります。
夏の真っ最中に食べる浅漬けの青はぐらうりは大変美味しいです。それだけが励み〜