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なかい野菜園&中井農産

金沢市の山間部でチョット変わった野菜&お米を作っています

水槽で育てたトマト苗


温度調整可能なヒーターを使い、3月に種まきして水槽内で育苗していたトマト苗をやっと定植出来ました。夏野菜の種まきも水槽内での育苗も初めての試みでしたが、夏野菜の発芽自体は難しくないものの、水槽内で育苗するのにはやはり光が問題でした。水槽での温度管理はヒーターさえあれば楽で、トマト・ピーマン・ナスなどいずれも発芽率はほぼ100%でした。でもどうしてもその後はひょろひょろな弱い苗になってしまいました。外のハウスに移動させる際、光にやられないように遮光したりしましたが、4月が寒かったこともあり、枯れてしまうものが多かったです。特にナスは水槽内では元気だったものの、外に出した途端100%枯れてしまいました。ピーマンと枝豆は意外ともっています。トマトとキュウリは半分近くが枯れました。
発芽には25℃以上の高温と10℃程の変温が必要ですが、その後の生育には20℃前後あれば良いので、20℃前後の温度と太陽の光さえ確保できれば、水槽内で双葉が発芽した後すぐに移動させるのが良いと思います。ピーマンやナスは発芽に2週間近く要しましたので、ビニルハウスを用意できるであろう時期から2〜3週間前に種まきすれば良いと思います。我が家の場合、積雪が完全に解ける4月以降でないと外のビニルハウスが用意できないので、早くから種まきしても意味ないということが分かりました。3月までは晴天がほとんどないので、早くにハウスを用意出来たとしても、ハウス内も寒くて枯死する恐れもありました。
水槽で育てた苗なので全体的に小さいです。双葉は枯れて取れてしまいました。品種は『ホーム桃太郎』とミニトマト『イエローピコ』。12本の苗のうち半分は枯死しましたので、4月半ばに再度種まきしました。外のハウス内で育苗していますが、やはり光があると苗の容姿が違います。こちらは双葉もしっかりしています。トマトは雨除けした方が収穫数が増えるそうで、今年はハウス内に植え付けました。